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この投稿は以前に Gutenberg で編集されました。旧エディターで編集を続けられますが、データや書式が失われる可能性があります。

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この投稿は以前に Gutenberg で編集されました。旧エディターで編集を続けられますが、データや書式が失われる可能性があります。

以前のリビジョンを閲覧し、Gutenberg で編集した以前の版を復元することもできます。

Gutenbergをインストール、記事を作成した後に 記事を旧エディターで開くと上記のようなメッセージが表示されます。

テストなどで、Gutennbergを、旧エディタと併用している場合は、ちょっと邪魔になることもあります。

このメッセージは、以下のようにフィルターを使うことで、表示しなくすることもできます。

add_action( 'admin_enqueue_scripts', 'remove_gutenberg_warn_classic_about_blocks' );
function remove_gutenberg_warn_classic_about_blocks(){
	
	remove_action( 'admin_footer', 'gutenberg_warn_classic_about_blocks',10 );
}

旧エディタで開いた時にも、Gutenbergエディタで表示される物と(ざっくりと)同様に表示するには、

簡単な、方法
テーマに、editor-style.cssがすでにある場合には、ヘッダーのグーテンベルグ用のCSSをコピペしてやると、ざっくりと、同じような表示ができます。

ヘッダーのグーテンベルグ用のCSS を探す。

gutenbergがインストールされた状態で、ブログを表示し、そのソースを表示します。

テーマ名-block-editor-styles-css というidのついたスタイルを見つけて、リンクを直接開いてコピーし、editor-style.cssに、追加してやります。

editor-style.cssがテーマに準備されていないときには、

add_editor_style( 'css/tinymce-style.css' );

等として、スタイルシートを追加します。

minifyされているスタイルシートを、可読に変更するには、

CSSのフォーマットと最適化/Optimizer (based on CSSTidy 1.5.6)

にソースを張り付けて、ファイルに出力にチェックを入れて Prosess CSSボタンを押します。

ソースが表示されたら、download リンクをクリックすると、ブラウザにソースが表示されるので、コピーして貼り付けます。


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